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【住みながら売却はできる?】成功させる3つコツを紹介!

マンションや戸建ての売却を検討している人の中には「住みながら家を売却」することに不安を覚える人がいるのではないでしょうか?特に現在居住中の家をで新築で購入した人なら住みながら売却するイメージが湧かないと思います。

この記事では「そもそも住みながら売却はできるのか?」といった疑問やすぐに実践できる「住みながら売却するためのコツ」を紹介していきます。

住みながら売却するのは一般的?

実は家を売却する人の中で「居住中に売却する」人の方が多く、居住中と空き家の割合は8:2程度と言われています。なぜ住みながら売却する人の方が多いのでしょうか?

それは、家を売却する人の多くが住み替えを予定しており、居住中の家の売却が決まってから新居を購入する人が多いからです。
実際に全国宅地建物取引業協会連合会の調査によれば、家を売却する理由の64%は「買い替え」となっています。逆に空き家を所有している人の割合は14%しかなく、空き家の状態で家を売却する人は少ないのが実情です。

住みながら売却するメリットとデメリット

住みながら売却している人の割合が多いことが分かりましたが、
居住中の家を売却するのは空き家を売却することに比べ、利点や注意すべき点が異なります。
そこでこの章では住みながら家を売却するメリットとデメリットを紹介していきます。

住みながら家を売却するメリット

住みながら家を売却することの最大のメリットは「売却で得た資金を住み替え物件の購入に充てられる」事でしょう。
また、ローンが残っている家を売却する場合は、売却価格をローンの返済にも充てられます。
このように、住み替えのための自己資金が手元になくても、家の売却額から費用を捻出できるので住み替えがしやすくなります。

住みながら家を売却するデメリット

一方で、いつ内覧の予約が入るか分からないので、急に内覧希望の連絡があってもその応対をしなければならず、手間がかかるというデメリットがあります。

空き家売却する場合は不動産会社に鍵を預けておけば、売主側の応対は不要になるので手間はそれほどかかりません。

また、内覧時に印象がマイナスになる可能性もあります。家の購入希望者は、新しい住まいに夢を持っています。そんな方に内覧で「生活感あふれた室内」を見てもらった場合、理想とかけ離れたイメージを持たれて購入意欲が下がってしまう危険性があります。

住みながら売却を成功させる3つのコツ

住みながら家を売却するメリットとデメリットを理解できたと思うので、次に住みながら売却を成功させる3つのコツを紹介していきます。

効果はあることはもちろん、誰でもできる簡単なコツなのでぜひ実践してみましょう。

早めに査定を受け売却価格を把握しておく

住みながら売却する場合は、家を買主に引き渡す前日までに引越しを完了させなければいけません。そのため、早いうちから売却できる目途を経て、予算にあった新居を見つけておくことが大切です。

買主が見つかり、いざ売買契約を締結しようとすると、契約、決済、登記登録の変更など多くの手続きやその準備に時間がかかり、なかなか新居探しに時間を割けなくなります。

そこで早めに不動産会社に家を査定してもらい、だいたいいくらで売却できそうかを把握しておきましょう。売却価格の目安が分かれば、住み替え予算の目途が立つので、早いうちから新居探しを進めていけます。

また、ローンが残っている家を売却する場合なら、売却価格でローンを返済できるのかも分かるので、早めに査定をしてもらい損することはありません。

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内覧で買主の購入意欲を上げれる準備をする

内覧希望者が現れたら、その方に購入意欲を高めてもらうことが大切です。内覧に訪れる方は購入意欲が比較的高いので、内覧でいい印象を与えれば、売買契約に直結します。逆に、住みながら売却のデメリットでもあるように、内覧時に「生活感」を出しすぎると購入意欲が下がってしまう可能性があるります。内覧で成功するために、当日までに次の2つの準備をしておきましょう。

物件の長所を説明できるよう整理

買主視点で魅力的な物件のポイントがあれば、内覧時に直接伝えてあげることが売却意欲を高めるためには大切です。
たとえば、風通しや日当たりが良い、リフォームを昨年したなど売主しか分からない物件の長所を伝えることができれば、買主の物件に対する印象もプラスになるでしょう。

室内をきれいに整理整頓する

床に物を置かない、視界を妨げる物を置かないなど、できるだけきれいな状態に整理整頓をしましょう。物が散乱している物件だと買主が抱く印象も悪くなってしまうので購入意欲が下がってしまいます。
また、トイレの汚れや浴室の水垢を取っておくなどきれいに見えるように掃除しておくのも効果的です。

内覧当日の応対を不動産会社任せにしない

内覧の準備を整えたうえで、当日は売主も内覧に付き添いをしましょう。
実際にアットホーム株式会社の調査で、購入希望者は内覧時に「前の住んでいた人の様子を知りたい」や「住んでいる人の生の声を聞きたい」というニーズが高いと分かっています。
そのため、不動案会社に案内や説明を任せきりにせず、内覧中に買主から質問があれば答えたり、近隣施設の情報を積極的に説明する方が、好印象を持たれて良い成果につながります。

逆に内覧中にテレビを見たり、他のことをしていると、感じが悪く映り、物件そのものにも悪い印象を与えかねません。

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売却した家に住み続けたいなら「リースバック」がオススメ!

自宅を売却する人の中には、売却後も一定期間今の家に住み続けたいと思っている人もいるでしょう。
特に自宅を売却して新居が決まるまでの間住む場所に困っている人は多くいらっしゃいます。そんな方は今回ご紹介するリースバックを利用してみてはいかがでしょうか?

リースバックとは

リースバックとは、自宅などの不動産を不動産会社へ売却し、買主である不動産会社対して賃料を支払うことで、その不動産に住み続けられる方法です。

 

リースバック

リースバックを利用すれば、不動産会社が自宅を買い取ってくれるので、購入希望者を集める必要がなく、すぐに自宅を売却し現金を手に入れられます。

また、賃料さえ払えば売却後の家に住み続けることもできます。

リースバックの相場はいくら?

リースバックの買取価格

リースバックの買取価格は、一般的な物件相場の70%程度になることが多いです。
物件を購入する不動産会社としては、リースバック期間後に物件を売却して利益を出すことを考慮すると、買取価格を相場よりも下げらるを得ません。

リースバックの家賃相場

リースバックで物件を賃貸する場合、年間の賃料は買取価格の10%程度が相場となっています。
たとえばリースバックを利用しマンションを2000万円で買い取ってもらったなら、そのマンションの賃料は月額16万円程度になります。
このようにリースバックの賃料は買取価格を基準に決まるので、家賃は周辺相場よりも高くなる傾向があります。

リースバックでよくあるトラブルと対策とは

ここまでリースバックの特徴を紹介してきましたが、馴染みの薄いサービスだからこそトラブルが起きることもあります。

そこでこの章ではリースバックを利用して起こるトラブルと対策について解説していきます。

勝手に売却される

よくあるトラブルはリースバックした物件を不動産会社が別の買主に「勝手に売却」することです。
物件に住んでいる身としては、急に貸主が変更となると不安に感じますよね。しかし、一般的な賃貸契約と同様にサブリース物件でも貸主が変わることがあり、賃借人にその旨を通知する義務もありません。
貸主が変わったことをきっかけに賃料を上げられたりする可能性もあるため、利用者としては注意したところです。

そのため、リースバック契約時に不動産会社とリースバック物件利用中は「勝手に売却しない」ことを約束し、契約書に盛り込んでもらうと良いでしょう。

買取相場よりも低く購入される

リースバックを受ける人の中には「今すぐに現金が欲しい」という方もいらっしゃいます。

不動産会社はそんな利用者の足元を見て相場よりも低い買取価格を提示してくる可能性があり、その価格で売却し売主が損をすることもあります。

売却価格で損をしないためには、複数の不動産会社に査定依頼をしてみることをオススメします。

前述した理由から、買取価格は不動産会社によって差が出ます。また、不動産会社によってサブリースで保証してくれる範囲も異なるので、不動産会社を比較せずにサブリースを利用してしまうと、知らず知らずのうちに損をしてしまうことに繋がります。

複数の不動産会社に査定依頼をすれば、各不動産会社の査定額を比較しながら最もく条件もよい会社を選ぶことができます。

たとえば大京大穴不動産の場合、サブリース物件に入居中に以下の設備を保証してくれるサービスがあります。

給湯器(ガス、電気、石油)
IHクッキングヒーター
ビルトインオーブン
ガスコンロ
ビルトイングリル
換気扇(レンジフード含む)
追い焚き機能
便器
インターフォン
浴室乾燥機(24時間換気機能付き含む)

まとめ

この記事では住みながら家を売却することのメリットとデメリット、成功のコツ、そしてサブリースについて解説していきました。

初めて不動産を売却する人なら住みながら家を売却できるか不安になるのは当たり前です。そんな時は不動産売却のプロである不動産会社に相談するのが一番です。
相談や査定は無料で行ってくれるので、家の売却を少しでも検討している人がいれば、一括査定サイトを使って不動産会社に査定依頼をしてみましょう。

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